令和3年度九州一斉住宅用火災警報器普及啓発キャンペーンの実施

鹿児島県内のすべての住宅に住宅用火災警報器が義務付けられ、令和3年6月1日で10年になります。

住宅用火災警報器は古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しなくなることがありますので、10年を目安に機器本体を取り替えましょう。

 

 

2021年05月31日